セーファー「もうこんな暗くなっちゃったね、ゴロー。こんな時にさぁ、こんな話をするのもなんなんだけど、側にいてくれるだけで嬉しいんだ。 ゴロー。好き!大好きだよゴロー」 目を覚ますゴロー。 ゴロー「じゃ飯食いに行こう!」