2005/03/24 (木) 02:31:05        [qwerty]
当時憧れていたクラスメイトの女子に会えると喜び勇んで同窓会に出席したら
その子はもはや当時の面影も無い変わり果てた体型となって漏れの前に現れ
いきなり一番の目的をぶち壊されてしまった漏れは
もはやただの苦痛でしかない時間を過ごし逃げるように帰宅すると
机の引き出しを開けて一つの小箱を取り出した

その中には漏れが当時あの子を好きなあまりにトイレを覗くようになってしまい
ある日運良く彼女がウンコを流し忘れた所を覗いた漏れは
ためらうことなくそのウンコを持ち帰り長期保管を施した物が入っている
学生時代はもとより卒業してからも長く漏れのオナニュのオカズとなり
時にはこれを見て優しくておっとりした彼女の笑顔を思い出して
辛いことを忘れる漏れの心の糧となっていたウンコだが彼女が醜い姿に
なってしまった今このウンコもまた醜い固まりでしかなくなってしまうのか

いや違う
現実の彼女が醜くなってしまった今だからこそこのウンコは漏れの希望となるんだ
このウンコはあの醜い彼女の出したウンコではなく
あの頃の美少女女子中高生だった彼女が出したウンコなんだ
年月が経ってどんなに彼女が醜く変化してもウンコは変わらない
このウンコが存在している限り美少女女子中高生だった頃の彼女の存在もまた消えない
このウンコがある限り漏れは彼女という希望を壊さずに済むんだ  (´ー`)y─┛~~~


ウンコの保管が可能になればこういう儚い出来事も日常的になるかもしれんね
ウンコの保存方法をどうこうではなく女子中高生のウンコがいつまでも
香りを温もりと形を留めておける物体であったら一番萌えで楽なのだが

ウンコが保存できるからこその萌えの形というのも色々増えるだろう
長期間そのままの状態を留めていればまるで美術品のように売られるウンコも出てくるはずだ
一人の女子中高生のウンコが何人もの男の手に渡り鑑賞されていくというのは
どことなくいやらしい趣があるじゃないか  (´ー`)y─┛~~~