>  2005/06/18 (土) 15:13:10        [qwerty]
> >  成分(一般名) : 塩酸パロキセチン  
> >  製品例 : パキシル錠10mg~20mg  
> >  区分 : 神経系用剤(含む別用途)/抗うつ剤(SSRI)/選択的セロトニン再取り込み阻害剤  
> >  概説 憂うつな気分をやわらげ、意欲を高めるお薬です。うつ病やうつ状態、またパニック障害の治療に用います。 
> >  作用 
> > 【働き】
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> > 気分が晴れずに落ち込んだり、悲観的になったり、やる気がでない、集中できない、眠れない・・そんなこじれた心の症状を改善し、気持ちが前向きになるのを助けます。
> > また、不安や緊張した気分をほぐして、気持ちを楽にします。うつ病のほか、いろいろな心の不具合に応用されます。 
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> > 【薬理】
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> > 脳内の神経伝達物質であるセロトニンの量を増やし、神経の働きをよくします。セロトニンの増加は不安感をやわらげ「気分」を楽にするといわれます。  
> >  特徴 国内2番目の選択的セロトニン再取込阻害薬(SSRI)です。セロトニン系の神経にだけ選択的に働くのが特徴です。
> > この特性により、従来の抗うつ薬に多い口の乾きや便秘、心毒性などの副作用が軽減されています。第3世代の抗うつ薬とされます。
> > パロキセチンは、1日1回の服用ですみます。
> 副作用が書いてないな

比較的安全なクスリとあるぞ(´ー`)セロトニン症候群てのはつまり依存症かね

http://www.okusuri110.com/dwm/sen/sen11/sen1179041.html

参考:2005/06/18(土)15時10分35秒