2005/03/24 (木) 02:33:24 ◆ ▼ ◇ [qwerty]満員電車に乗って通学というゴミゴミした密集状態の中でも
中年男たちに負けずに存在感を放っている女子中高生の集団には
確かにギッシリと溜まっているウンコを連想させるものがある
しかし徒歩通学の美少女女子中高生の姿はどうだろうか
「おはよう、ヒロ。今日もいい天気ね」
早起きを続けている甲斐があって漏れは毎日詩織と登校する事が出来るようになった
いつもの通学路も人が少ないとまた違った光景に見えて新鮮だし
何よりもそんな静かな道を詩織と一緒に歩けるというのが
朝の景色をとても爽やかに感じさせてくれる一番の原因かもしれんね
しかしここまで全てを爽やかに感じてしまうのは何故だろう
もともと爽やかな詩織の笑顔すらさらに輝いて見えてしまうよ
いや見えてしまうのではなくて詩織は本当にいつもより輝いているんだ
だって詩織はきっと朝一番で凄いウンコを吐き出してきたばかりに違いないから
あの笑顔の輝きはウンコを吐き出した直後にしかできない最高の爽やかさなんだ
そう思うと周りの女子中高生たちの姿も急に輝いて見えだしてきた
虹野さんも古式さんも清川さんも全ての美少女女子中高生は
朝の登校中の姿がもっとも輝いて見えるのはきっとみんながみんな
凄いウンコを吐き出してきた直後だからに決まっているんだよ (´ー`)y─┛~~~
いつもは美少女に暗い影を落としかねないウンコも朝だけは特別なのだろう
凄いウンコを肛門から一生懸命吐き出すことで朝から健康的な活力を得て
その吐き出された自分のウンコを眺める事で今日の健康と一日の始まりを実感し
軽快な足取りと明るい笑顔で登校する事が出来るというわけだ
朝通学している美少女女子中高生たちの尻の中にはウンコは詰まっていない
しかし悲しむ事は無い
凄いウンコをしたという事実はしっかりと女子中高生達に刻み込まれている
笑顔の裏で朝一番のウンコという刻印を背負っている女子中高生の集団は
とても短い時間しか見られない爽やかさを醸し出しているかもしれんね (´ー`)y─┛~~~