> 2008/02/09 (土) 15:27:12 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> その頃IIは…
ガンダム00の先週死んだ教授だけど
某所の地下施設の冷凍カプセルが開いて目覚める美少年
「そうか・・・消されたか・・・」
みたいな感じで、クローンに記憶をセーブしていたとかで復活しないかな
「このエイフマン、たとえ生き返ってでも出演は続けてみせると
シリーズ構成黒田殿にお伝え下さい。どうだねグラハム君」
「そのほうが腐女子どもも喜びます」
ただ、おれはシュヘンベルグをはじめ、行方不明の科学者が
コンピュータの中で生きていて、その英知がヴェーダ(とか今後登場する類似機)
ではないかと考え、教授のあっけない死には疑問をいだいている
つまり、知らないうちにセカンドチームのコンピュータに教授の脳がコピーされて
ソレスタルビーイングに与しており、その予定を崩しかねない自分自身を
抹殺する指示を出したという線だな
ユニオンに次の天才科学者がポンと登場する、ってのは無さそうだから
しばらくはビリー片桐が本気を出して、グラハムが「なっ、何というGだっ!?」
とか言いそうなチューンを施す。これはガンダムのハイパーモード的なものを
引き出す所まで行って敗れ去る。そこに、ソレスタルビーイングのシナリオに
基づいて、三大勢力に劣化太陽炉みたいな情報がリークされる。
そしてまた開発競争が始まる。
しかし片桐は、その技術情報にエイフマン教授の癖を見出すのだった。
「死んだはずの人間が居るような気がするんだ」
という片桐の言葉が、スメラギのヴェーダに対する疑問にヒントを与える
「父さん・・・ヴェーダの中に・・・ずっと一緒に居たのね」みたいな感じで
参考:2008/02/09(土)15時26分04秒