> > 臍下丹田からの発勁を再び丹田に向かわせると > > (要するに全身の力を身体の中心から出してそれを浸透勁でまた中心に集める) > > 一瞬だけ蜃気楼が起こって他人から自分を見ると複数に見える > > これが科学的な分身の原理 > > 同じ要領で今度は何もない空間に向かって発勁を行なうと > > そこだけ真空状態に近くなっていく > > 昔の忍者はこれを応用して真空溶接の原理で壁や天井に貼り付いたり > > 素手の状態でかまいたち現象を起こして見えない刃を作ったりしてた > 科学的な分身の原理!?(;゚Д゚) 今までの武術は科学を否定してたのがいけないね 分かり易く原理を解くのに気とか荒唐無稽な概念を用いてる 参考:2008/02/09(土)21時55分22秒