> 2008/02/10 (日) 02:04:26 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > だから
> > 「“盗作の意思はなかったが、偶然似てしまった”
> > 事を認めれば裁判には持ち込まない、そこまでするつもりはない」
> > って交渉するんだよ
> > ちょっと話題が古くて恐縮なんだが
> > http://www.jca.apc.org/datu-gomanism/
> > 所謂脱ゴーマニズム宣言裁判では出版社と小林よしのり側が
> > あまりにも著作権について無知だった事が露呈してる上に
> > 敗訴したのを自分が勝訴したと思い込んでる始末だった
> > http://www31.ocn.ne.jp/~hinode_kogei/antigo103.html
> > http://www31.ocn.ne.jp/~hinode_kogei/antigo119.html
> > http://jimphelps.at.infoseek.co.jp/
> > 実は法律に詳しくない編集者が法律を持ち出されるとビビって
> > YESマン化してしまう
> 地獄のタクシー事件というのがあってほとんど丸パクリなんだけど普遍性のあるネタだから
> という理由で盗作は却下されてるんだよね(;´Д`)よくある話だから偶然だということ
「武蔵 MUSASHI」が「七人の侍」の盗作だ
と争われた裁判では逆に盗作の意思はあったが
作品が駄作過ぎて似てないから別に良いよ
みたいになったね(;´Д`)小規模の出版社だと
バイトクラスみたいなのが担当編集並の仕事をしてたりする
当然メディアリテラシーや著作権の問題なんか知らない
そこの意識を改善すれば出版界はもっと良くなるんじゃないかな?
参考:2008/02/10(日)01時58分18秒