> > 有機体である脳の単純な情報処理能力はたかが知れていて > > それを補足するために錯視と呼ばれる脳の独自処理があったりする訳だけど > > 記憶についても海馬でその重要性のランク付けをして必要な情報ほどすぐに > > 取り出せるようにすることで脳の実効的処理能力を高めているに過ぎないと思うので > > 単純に情報処理速度を上げられるコンピュータで単純に膨大な記憶を行うことは > > 全く別のアプローチとしては有用だと思うよ(;´Д`) > 無限の情報を持つコンピューターは、ケシゴムを拾う動作にも > 無限の可能性を検索し、永久に行動を開始することが出来ない。 > 回避するには使用頻度の高い順に優先度をつけ、一定時間で > 検索できなければあきらめることが必要になる。 それはプログラムが下手くそなだけだ(;´Д`) 割り切り動作を行うかどうかはプログラム次第 参考:2008/02/10(日)11時49分25秒