投稿者:Six Perfections(19歳童貞慶應学生) 2008/02/11 (月) 01:51:07 ◆ ▼ ◇ [qwerty]私は鳥取県八頭郡出身であり、その影響によって現防衛大臣である石破茂先生への刮目があった。
自民党による新憲法、特に9条については周到な読解を行いその結果、9条の第2項が廃止され新項が新設されている。
この原意に基づいた知見として新9条であれば、自衛隊の存在が全面的に合憲であるとなる。
伴って、自衛隊の海外支援活動も全面的に合憲であると見做し、自衛隊の海外支援活動が迅速化される。
それだけではなく、旧第2項が撤廃された作用により交戦権の復活、加えて自衛隊の活動範囲は非戦闘国または非戦闘地域となる。
簡潔に集約すると、戦闘地域においては支援と武力行使の両方ができない。非戦闘地域においては支援と武力行使の両方ができる。
最も重要な要素として戦争は、戦闘国に対しては交戦権を保持しない一方で、非戦闘国に対しては交戦権を保持する。
すなわち、参戦はできないが宣戦はできる。私は学生時より橋本龍太郎先生を尊敬しており慶應義塾高校、慶應義塾大学法学部を卒業し
法学士として現在まで公務員として活躍しておりました。この様なことから、私として政府に協力をしたい所存であり、
結果として政治家としての大望を行っております。政治家としての活動について基本概念は国防であり、
現防衛大臣である石破茂先生を指標とし向上していきたい所存であります。しかしながら、
まだ20歳である事由を勘案した上で同派閥内の先生との協調を重視、また同世代議員との協調、あるいは同世代の有力者とも協調を重視する。
一方で、国防の専門家としての将来性を意識し直接に自衛官と共に自衛活動等にも積極的に参画する意向であります。
他方、20歳である若さを利便し現代社会の問題解決にも積極的に参画する意向として、
人間関係/社会構造/経済面に難題を抱える格差問題等の是正の中で若さと法学士としての英知を多大に発揮する。
以上、御高配のお願い申し上げます。