そこでご相談なのですが、 キング・オブ・ザ・ホシガキの異名を持つあなたの干し柿がお風呂に入った後で だらしなく伸びきったところをわたしに賞味させて頂けないでしょうか? もちろん、冷え切ってカチコチになっている干し柿でも大丈夫です。 わたしの頬に当てて、人肌に暖めてから味あわせていただきます。 もちろん無償で私があなたの大事な干し柿を食すわけにもいきませんので、 それなりのお礼も考えています。 一般的な高級干し柿が一房5~8000円程度ですが、 あなたの干し柿はこの世にたった1つ。 種に至っては2粒しかございませんし、 その希少価値を考えると100倍以上の価格設定は間違いないと思います。 その価値は十分あると真剣に思っています。