2008/02/18 (月) 14:18:11 ◆ ▼ ◇ [qwerty]http://nimg.empas.com/orgImg/ns/2008/02/17/NISI20080217_0006160089_web.jpg
【江陵=ニューシース】消失した崇礼門の立て直しが議論されながら、韓民族の気性を現す優秀な材質
の金剛松(黄腸木)に対する関心が高くなっている。
16日午後、江原(カンウォン)道江陵(カンヌン)市城山(ソンサン)一円で育つ金剛松が日本占領期
に松やに採取傷だったにもかかわらず、真冬の雪の中で意気を誇ってすくすくと立っている。
「生きて千年死んで千年を行く」と言う金剛松は黄膓木、春陽木とも呼ばれ、韓国が原産地だ。一般
の松と違い、材質が堅くて太く長く腐らないので宮廷を建てたり王室の葬礼用棺として使われ、有名
な寺や古宮を修復するのに使われている。
ソース:empas/ニューシース(韓国語)日帝蛮行まつやに採取傷にも根強い黄ジャンモク
http://news.empas.com/show.tsp/cp_ns/20080217n01048
崇礼門再建で注目集まる松の木~日帝蛮行の松やに採取で傷つけられた金剛松