> 2005/06/19 (日) 06:23:57 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > >物自体があったとしても人間にとっての世界とは人間の悟性の形式によって成立した現象界だけでしょヽ(´ー`)ノ
> > >テクスト化の外部がどうたらという話をすると懐疑論や実在論にまで踏み込まなくちゃいけないんだけどヽ(´ー`)ノ
> > >物自体が存在しそこにプロセスがあったとしてもそれは人間にとっておそらく触れ得ない
> > > > ご立派なお話は聞いていてとてもありがたいのだけれど
> > そんな話はしていないのではないかい?(´ー`)
> > もちろん、今貴殿が書いたような物自体、懐疑論、実在論等の話は重大だろうね
> > しかしここでは貴殿が自ら語ってしまったテキストの限定、またはそれが可能か否か
> > ということを言っているよ
> > ともあれそのややこしい話は部分的には関係があるけれど、殆ど勘違いだと思う
> > 自分が書いたことを忘れるには貴殿は賢すぎるだろうから
> > わざと外しているのではないかと危惧するよ(´ー`)
> > >問題としているのであって意図と意図のやり取りは問題にしてないで書って言ってるのヽ(´ー`)ノ
> > それにそれは勝手に貴殿が言い出したことだよ
> > 漏れはあまり意味がないからそれはやめたらいいのにとさっきから言っているのに
> > >つーかテクストの内外が分けられるなんていってないしヽ(´ー`)ノ意図の表象としてのテクストを
> > >問題としているのであって意図と意図のやり取りは問題にしてないで書って言ってるのヽ(´ー`)ノ
> > それは貴殿の思い込みだろう(´ー`)
> > さっきから意味がないしあまりにも現実と異なるといっているのに
> > 意図自体がテクストになりうるとしてもそれは大したことじゃないだろう?
> > またテクストの分割というのがおかしいなら言い方を変えてもいいよ
> > これは貴殿が言った「意思の表象としてのテクストを問題としているのであって」
> > をそれだけを題材とする、あるいはそこに焦点を合わせて他をある程度捨象してみる
> > ということを言っていると見てよいのだよね?
> > だとしたら、それは他の影響が無視しうるような何らかのテクストの範囲を
> > 設定しうることを意味するはずだ。そしてそれは、分割と読んで差し支えのないものであるはずだ。
> > それを言っているんだよ。
> > かつ、一度そのようになったものを、一緒に取り扱うことも可能である
> > ということをテクスト化のプロセスと呼んでみた。ただしこれはきっと正規の使い方ではないのだろう。
> > 映画で泣いたりするレベルというけれど
> > タイミング、泣き声の音量等は十分に重大な意味を持つよ
> > きっと鈍感な人なんだろうね(´ー`)そんな人がどうしてテクストを語るのか分からない
> > コンサートはそれと傾向や程度が違うくらいだとしか俺には思えないよ
> > コンサートを特別視しすぎているのではないのかな(´ー`)
> > それにアニメをみんなで見るのがキモーイとしても
> > コンサートで一人でちじこまっていてキモーイとしても
> > そうしておかしい謂れはないよ
> > キモーイとしても結果的に成立してしまった読解じゃないかね
> 君が理解力と読解力に欠けているのは嫌というほど実感できたが、
> 映画で泣いたりするレベルというけれど
> タイミング、泣き声の音量等は十分に重大な意味を持つよ
> きっと鈍感な人なんだろうね(´ー`)そんな人がどうしてテクストを語るのか分 からない
> コンサートはそれと傾向や程度が違うくらいだとしか俺には思えないよ
> コンサートを特別視しすぎているのではないのかな(´ー`)
> それにアニメをみんなで見るのがキモーイとしても
> コンサートで一人でちじこまっていてキモーイとしても
> そうしておかしい謂れはないよ
> キモーイとしても結果的に成立してしまった読解じゃないかね
> の部分を読んだらなんか本当に頭が悪い上に思い込みが強くてそして多分声優のコンサートが
> とても大好きな20歳前後の青年なんだろうなぁということも理解できたよヽ(´ー`)ノもう君に話すことはないのであとは自分で考えればいいんじゃないかな
貴殿がコンサートを聞く人なのはよく分かったよ
しかしコンサートで仮に貴殿が手をたたくとしよう
そのタイミングはどれだけコンサート体験に影響を与えるだろう?
少しずらすとか、人と違うパターンで叩くことがどれだけ大きな影響を与えるだろう?
(与えると言う表現が不適切なのは理解しているが勘弁してくれ)
周囲の声は重大な影響を与えるのも当然
映画において音がどれだけ大きな影響を与えるものであるのか
知らないとは言わせないよ
映画に詳しいようだから音がどれだけ手間をかけて作られるかも知っているはずだ
暗い画面のシーンを想像してみよう
BGMも効果音も非常に小さいとしてみよう
とても悲しいシーンだ
一人でホームシアターで見ていればただ静かなシーンだが
映画館は別だ。そこでは泣く人が出るし
時には観客が集団でワーワー泣き出すこともある
そうなったときに影響を受けないことはありえない
また劇場のスケールにもよるが小さいところの場合
観客の性質によって反応は随分と変わってしまうものだ
その時に映画を見るときの印象は著しく変わってしまう
もしかしたらとても乏しい音楽体験し貸したことがない人なのではないかと悲しくなるよ
楽器をやるとしたら人と合わせるのが苦手な人ではないのかな(´ー`)
参考:2005/06/19(日)06時14分35秒