> > あらすじ > > 読書好きの中学3年の月島雫は、父の勤める図書館へよく通うが、自分の読む本 > > を全て先に借りて読んでいる「天沢聖司」の名前に気がつく。その天沢聖司が > > 同級生だと知るのに時間はかからなかったが、天沢聖司のことが何かと気にな > > る雫。ある日、図書館への道で変な猫を見つけ、その猫を追いかける。猫は小 > > さなアンティークショップ「地球屋」へ入ってゆき、雫は店で老人・西司朗と > > 出会う。西老人は聖司の祖父で、彼は地下の工房でヴァイオリンを作ってい > > た。聖司はヴァイオリン職人になるためにイタリアへ留学したいという夢を > > 持っていた。確固たる目標を持っている聖司に比べて、何をするべきかが分か > > らない雫。雫は自分の夢を求め、小説を書き始める。 > ヴァイオリンがエヴァンゲリオンに見えた(;´Д`) 小説家だのドリーマーばっかが多くてうんざりするぜ 参考:2008/02/22(金)21時25分36秒