2005/06/19 (日) 15:49:33        [qwerty]
昔、男の子がいた。大きくなったら「偉大な」作家になりたいというの 
がその子の望みだった。 
「偉大な」とはどういうことかと尋ねられて、その子はこう答えた。 
「世界中の人が読むようなもの、読んだ人が本当に心の底から 
 反応するようなもの、みんなを叫ばせ、泣かせ、嘆き、苦痛や絶望、 
 怒りに悲鳴を上げるようなものを書きたいんだ。」 

彼は今、マイクロソフトでエラー・メッセージを書いている。