>  2005/06/19 (日) 16:18:56        [qwerty]
> お初にお目にかかりまする
> 去年の神明裁判切腹介錯担当員でござる
> 皆様もご存知の通り童貞は夜毎に婦女子をかどわかし
> 道を歩けば必ず無辜の町人を理由無く切り付ける極悪人でござった
> そしてようやくこの度童貞の切腹が決まったのでござる
> しかし当然と言うか当日になっても童貞は頑なに切腹を拒否し続け
> 無理矢理牢から引きずり出したところ激しく暴れだし
> これでは切腹にならんと大老も頭を痛めておいででござった
> それでも何とかなだめて刀を持つところまでいったのでござるが
> そこから先は全く遅々として進まずもう現場はグダグダでござった
> 痺れを切らした介錯人がそれならば俺が切ってやろうと刀を振りかざしたところ
> 童貞は涙と鼻水と涎、顔から出る液体全てを垂れ流しながら命乞いを始めたのでござる
> 介錯人の足にすがりつき惨めに命乞いをする様を見て、大老は側近の方と協議をなさって
> その結果童貞に一刻も早くしんでもらわねば藩の恥になると
> もう切腹じゃなくていいからとにかく切ってしまえとおっしゃられた
> しかし童貞は涙と鼻水と涎と糞尿、加えてエキサイトした介錯人に殴られた時の鼻血と
> 人体から出る液体全てを垂れ流して命乞いを始めたのでござる
> 大老の足にすがり付きこの上なく惨めに命乞いをする様を見て殿は大老と協議をなさって
> その結果童貞に1秒でも早くしんでもらわねば幕府の恥になると、
> 何としても切腹させよとおっしゃられたのでござった。
> そこで拙者は童貞に睡眠薬入りの飯を与え眠ったところを二人羽織りで切腹するという
> なんとも珍妙な手段で切腹をするという事を提言したのでござる。
> そもそも儀式の中で飯を食わせるなんていくらなんでも怪しまれると思ったのでござるが
> 物は試しと童貞に薬入りの飯を出したところ童貞は飢えた野良犬のように何の疑いも無く
> 薬入りの飯を平らげたのでござった
> これには大老も目を向いて驚いていたでござる
> あとは驚くほど簡単に事は進み無事に童貞の切腹は行われ申した
> だからして今年の皆様方もご安心めされい
> では失礼

ふむ

http://www.google.com/search?hl=ja&q=%E7%84%A1%E7%90%86%E7%9F%A2%E7%90%86%E7%89%A2%E3%81%8B%E3%82%89%E5%BC%95%E3%81%8D%E3%81%9A%E3%82%8A%E5%87%BA%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%93%E3%82%8D%E6%BF%80%E3%81%97%E3%81%8F%E6%9A%B4%E3%82%8C%E3%81%A0%E3%81%97&b

参考:2005/06/19(日)16時17分05秒