>  2005/06/19 (日) 16:46:36        [qwerty]
> 小さい女の子が学校の宿題をしていたが、父親のところにやって来て、こう尋ねた。
> 「父さん、怒りと激怒ってどう違うの?」
> 父親が答えた。「それはまあ、程度の問題だな。やって見せよう。」
> そういうと、電話のところに行き、いいかげんな番号をダイヤルした。
> 電話に答えた男にこう聞いた。「もしもし、メルヴィンいるかな?」
> 男が答えた。「ここにはメルヴィンなんていないよ。かける前に番号を調べないのか?」
> 「分かるかい」父親が娘に言った。「あの男の人は今の電話が気に入らない。
> たぶん何かしていてうんと忙しいのに、ぼくたちが邪魔したんだ。
> さて、見ていてごらん----」父親はまた同じ番号にかけた。
> 「もしもし、メルヴィンいるかな?」
> 「おい、よく聞けよ!」腹立たしげな声が答えた。「おまえがたった今この番号にかけてきたときに、
> ここにはメルヴィンなんていないと言ったろう! よくもまたかけてこられたもんだ!」受話器ががしゃんと置かれた。
> 父親は娘に向かって言った。「いいか、あれが怒りだ。こんどは激怒がどういうものか見せよう。」
> そうして、また同じ番号にかけた。荒々しい声が「もしもし」と、吠え立てるように答えた。
> 「もしもし」父親は静かに言った。「もしもし、メルヴィンだけれど、ぼくに電話があったかな?」
> 意味が分からない(;´Д`)

女の子には通話先の声聞こえないもんなあ(;´Д`)

参考:2005/06/19(日)16時43分47秒