> > くり返すが、もうこの手の水掛け論をやっている場合ではないのだ。我々は、 > > サバイバルの危機に直面した小さな村のような存在だ。うだうだ内部抗争してる > > 余裕はない。誰かが、対立が生じている原因を掘り起こし、解消する道を示し、 > > 全員で協力して真の問題に対処する態勢に持ってゆかなければならない。 > > この使命感はどこから来るんだよ > 電波が降ってくるから 要するに、我々は「本来あるべきキャラクタープレイ」を、もっと普及させる ことに協力すべきだということだ。これなら、「批判」派も「擁護」派も、賛同 できるはずだ。 そうやって、本来あるべきキャラクタープレイが普及していけば、世間の誤解 や偏見も緩和されるに違いない。 妄想全開だな 参考:2005/06/20(月)00時36分31秒