> > そういうこと > > でも文章自体は伊藤浅倉がヴォネガットを翻訳したものからの影響で > > 本人が原書から訳し直して吸収したって感じはないね > 要するにパクリというかパチモノくさいんだな(;´Д`) んーというかね 一作目の風の歌を聴けは全部ヴォネガット調の文体で書かれてるうえ出て来る架空の作家のデレク・ハートフィールドは 明らかにヴォネガットの作品に出て来る架空の作家キルゴア・トラウトをそのまま移しただけだし ほとんどヴォネガットの模倣だけでできてる(;´Д`) 参考:2008/03/04(火)14時49分19秒