> > 俺がラノベ風に書くと主人公がすぐに死んでしまう > > 本場で10巻ぐらい書いてる人は本気ですごいな(;´Д`) > > その時だった。ハガーの胸のペンダントが輝き、バラバラに飛び散った肢体を照らした。 > > 「あれはドラグーン王から授かった…」 > > 黄金剣が輝きの色を変える。中央の玉に文字が宿る。 > > 「せめてもう少し早ければ…!なんだってんだよ!」 > > それが魔法使いの最後の言葉となった。 > ラノベ風の文章を書いてみよう、というお題を出されたとき > 異世界小説を書く人と学園小説を書く人の間には世代の差があるんだろうなと思った 異世界学園小説で勝負しろと言うことだな(;´Д`) 参考:2008/03/05(水)11時27分05秒