C(++) でムカつくのは、ドーでもいい部分のコードで必要以上にだらだらと 長くなることだ。っていうか、これは API の設計がまずいせいなのかしらん。 でも一部の人々は、まさにこの C++ のダラダラ感が好きなのだと思う。 なぜなら、長いし、しかも適度にワケわかんなそうだし、作ってるもののロジックは アホみたく簡単でも、いかにも「ボクはこんだけ仕事しました!」って感じの、 上司をだませそうなコードになるじゃん。あとは誰も読まない (読みたがらない) doxygen とか UML (うむる) のダイアグラムをえんえん時間かけて書くと。 給料ドロボー