> > それは悪くない設定だな
> > ｶﾀﾜ者なら風変わりな仕事をしている事にも説得力がある
> 片「旦那様、お茶です。」
> 俺「うん、ありがとう」
> ｶｯﾌﾟを取ろうとして誤って倒してしまう
> 熱いお茶がﾒｲﾄﾞさんの腕に
> 俺「いかんっ！大丈夫か！？」
> 片「旦那様」
> 俺「すぐに氷で冷やさないと」
> 片「旦那様、落ち着いてください。お茶がかかったのは、『右側』です。」
> 俺「あ･･･そ、そうだったね。すまん･･･」
> 片「いいえ」
> みたいな(;´Д`)ああー

油断してたらﾒｲﾄﾞ服のｼﾐがとれなくなったというｵﾁだな

参考：2008/03/10(月)11時50分28秒