投稿者:Six Perfections 2008/03/16 (日) 23:17:13        [qwerty]
<本店ログ抜粋>

SIX君が朝鮮兵を1人殺しました。
勇敢で高貴であるSIX君は朝鮮兵をもう1人殺しました。
SIX君は合計で何名の朝鮮兵を殺したでしょうか?

生徒:「2名です。」
先生:「正解。」

先生:「正解した君には慶應義塾幼稚舎の学位を授与。後は適当に勉強しなさい。」
先生:「中学は分数と方程式でくるからな。補足としてこの事は国際的には避難される教育なので、口を慎むように。」
先生:「国際社会での協調をする上での教育と、本邦内における通念。両方学のが重要である。」
先生:「君なら、わかるな?。国際協調していれば、避難はされない。しかしながら、君は本邦の人間である。そこが重要。」

女 :「先生の言っている意味がわかりません。」
先生:「うん。それは、こういう事だよ。」
先生:「SIX君が怒ると。」
SIX :「北朝鮮からの核ミサイルによる攻撃(自分で落とした)を受けた。宣戦する。」
先生:「こいうい事なんです。まぁ、わからないと思うので、君は自殺しなさい。」

×批難
○避難

SIX君が間違えると、辞書は全部SIX君の間違えた通りに変える。


○批難
×避難
今回SIXは、こちらの方が見栄えがいいので、間違っている方を採用すると決断。
辞書は全部間違っていたね。SIX君のこの行動は、国際的な協調に近い。わかるな?

補足として、SIX君が30歳。また馬鹿女がいなければ20歳で、彼はこれくらいの事を指揮する事になる。
多分、2等海尉くらいだね。少佐より少ししただね。アメリカでの階級は少佐だね。これくらいになる。
彼は遅くとも30歳でこういう人になれる。でも、ならない。50歳か60歳でなる。なぜか?君たちがSIX君を殺して2等海尉になるんですよ。
そのために先生は君たちを教育しているんです。彼が、50歳か60歳で2等海尉になるころには、君達は死んでいる。終わり。
女 :「なんで?」
先生:「君たちが殺しあって、全員死んだ頃にSIX君が出世するからです。以上~。」

■イージス艦事故に対する対応
海上衝突予防法 
(行会い船) 
第十四条 
 二隻の動力船が真向かい又はほとんど真向かいに行き会う場合において衝突するおそれがあるときは、
 各動力船は、互いに他の動力船の左げん側を通過することができるようにそれぞれ針路を右に転じなければならない
 (右に転じるとぶつかるので減速イージス艦の回避義務は適切)。
 ただし、第九条第三項、第十条第七項又は第十八条第一項若しくは第三項の規定の適用がある場合は、この限りでない。 
2 動力船は、他の動力船を船首方向又はほとんど船首方向に見る場合において、
  夜間にあつては当該他の動力船の第二十三条第一項第一号の規定によるマスト灯二個を垂直線上若しくはほとんど垂直線上に見るとき、
  又は両側の同項第二号の規定によるげん灯を見るとき、昼間にあつては当該他の動力船をこれに相当する状態に見るときは、
  自船が前項に規定する状況にあると判断しなければならない。 
3 動力船は、自船が第一項に規定する状況にあるかどうかを確かめることができない場合は、その状況にあると判断しなければならない。 

(横切り船) 
第十五条 
二隻の動力船が互いに進路を横切る場合において衝突するおそれがあるときは、他の動力船を右げん側に見る動力船(イージス艦)は、
当該他の動力船の進路を避けなければならない。この場合において、他の動力船の進路を避けなければならない動力船は、
やむを得ない場合を除き、当該他の動力船の船首方向を横切つてはならない(イージス艦自体が船首方向を塞いでいるので手おくれ。確実に衝突が起きる)。 
2 前条第一項ただし書の規定は、前項に規定する二隻の動力船が互いに進路を横切る場合について準用する。 

先のイージス艦事故そのものを漏洩した行政機関及び民間においては行政処分。イージス艦事故に関する情報を開示したものについては全て殺しなさい。
早急に対応を行わないかった場合には延々と問題が紐づいて漏洩する可能性が高い。殺して口を塞ぎなさい。
但し、防衛省内においての構成員については現時点では処分してはならない。軍内部においては幕僚及び政治で決定されるものである。
その上で、国民に対しては謝罪(お騒がせしている事を謝罪。事故の過失ではない。例:お騒がせしております。申し訳ございません。)。
加えて、事故の発表は現時点では「漁船を認識し減速した。本邦には過失はなかった。」。これ以外は話さないようにしてくださいね(失笑 
後は大臣が「この様な痛ましい事故は~再発防止のために省内において改善~。」で終わる。 

■ぷるった兵に対しての対応
そこも志願制?だろうけど、戦争に行きたくない者向け。僕が2等海尉だったら(仮定) 
戦争に突っ込まれたくない者は、私が権限を持った際、即座に媚を売るように。1年後か半年後に行かなければならない。
そういった場合に、私に背いたので射殺したとの報告を施行する。年金制度が適正に行われていればお金も出るでしょう(大失笑 たぶん出ない。
<補足>
僕が射殺したことにしなくても、逃げれば問題ない。但し。戻るとテロリストと認識し射殺します。死んだはずの人だからね(失笑