彼女は唖然とするしかなかった。 あまりの屈辱に目は見開き、顔からはそれ以外の感情が消え去った。 うすくピンクに紅潮した丸い肉体は玩具でしかなかった。 そして、男の粗雑な腕が手首まで肛門にねじ込まれてた。 ttp://journal.mycom.co.jp/news/2007/03/20/461bl.jpg