> 自民党の山本一太氏は「胡主席に対し(中国とチベットの)当事者間の対話を促す考えはあるか」と質問した。 > だが、首相は「お互いに良い面を見つけて伸ばしていく観点で > お付き合いすることができるかどうかが非常に大事だ」と外交の原則論を展開。 > 「国が違えば意見が食い違うのは、あって当然だ」とまで述べて不干渉の姿勢を強くにじませた。 > チベットの問題は意見云々の次元じゃないだろうに(;´Д`) 虐殺やっててもFuck田首相にはじゃれあってるようにしか見えないんだよ(;´Д`) 参考:2008/03/25(火)21時38分49秒