2008/04/05 (土) 23:59:40        [qwerty]
祖父の葬儀の時のこと。
霊柩車に棺を乗せるべく、車の後ろ扉が開いた瞬間、当時2歳だった乗り物好きの息子が、
「○○(自分の名前)が一番に乗る~~!!」と突進して行きました。
あわてて夫が走り出て、すんでの所で息子を止めた時、義理の妹がのんびり一言。
「○○くんが乗るにはちょっと早いわねえ・・・この車はね、乗る順番があるのよ」って。
こらえたけど、私は笑いのツボにはまってしまい、全身が震えてしまいました。