(゚Д゚) (Д゚ ) (`Д´)「わかったよ、でも、あと5分…」 ( ヽヽノノ ) ノ■ノ ) 再び目を閉じ眠りに付こうとしたその刹那、唇にやわらかい感触があった ( ゚)ノ(;TДT)_おねがい! < < びっくりして目を覚ますと彼女がいたずらな笑顔を浮かべてる _( _) ヽ やめてください! 何が起こったのかわからない僕に「ナイショ!」とささやいて彼女は部屋を出て行った この日、とんでもない事件に巻き込まれることになることを僕はまだ知らない