> 2008/04/15 (火) 18:13:44 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 高校を卒業してから早3年が過ぎた
> > あのうるさいハルヒと別の大学に行ったおかけで
> > 俺はめでたく宇宙人も未来人も超能力者もいない普通の日々を手にいれた
> >
> > しかし、あの非日常的な日々を
> > 俺はなんだかんだで気に入っていたと思い知らされる事がよくある
> > 地元の成人式で久々にハルヒに再会したあの日もそうだった・・・
> >
> > 久々に再会したハルヒと話をすると近々結婚するんだそうだ
> > どうやらできちゃった結婚らしい、あのハルヒがね・・・
> > その夜、同窓会で酔った勢いだったのかなんなのかさだかではないが
> > どちらともなくそんな雰囲気になり、ハルヒを抱いた
> > 俺に抱かれてる間ハルヒはずっと俺の名前を呼びながら泣きじゃくってた・・・
> >
> > 先日、ハルヒからハガキが届いた、入籍の報告だった
> > その笑顔にあの頃の輝きは無かった・・・
> > 俺の色褪せた日常の中で眩しいほど輝き続ける高校生活3年間の思い出
> > そして、その中で他のなによりも輝いていたアイツの笑顔
> > もしあの頃、俺達がお互いにもう少し素直になれていたら
> > こんな未来を選ばずにすんだんだろうか・・・
> > などと答の出ない疑問を思い浮かべながら
> > 俺は今日も色褪せた日々を生きている
> そんなことより漏れは佐々木さんと結婚したい
> 仕事が終わって家に帰ると誰もいなくて、こんな時間なのにどうしたんだろう?
> まさか新婚早々、実家に帰ったとか?どうしよう!?と焦っていると
> くっくっくとか笑い声が聞こえて、びっくりしてキョロキョロしているところを
> 「やぁ。くっくっく…一部始終はここで見せてもらったよ。君の慌てている姿は
> 実に滑稽でおもしろいね。僕は君と結婚して本当によかった」と
> 戸棚の中に全裸で隠れていた佐々木さんに笑われたい。
> 天才の考えることは分からないと思いながらも、そのあともちろんラブラブチュッチュするんだ(*´Д`)
佐々木さんに「まったく…君は本当に変態だね」と言葉攻めされながら後ろ手に縛られたまま足コキされたい(;´Д`)
その後、やや強引に押し倒して「あれ?なんでここが濡れているの?まだ触ってないよ?」とニヤニヤ笑いながら弄り倒したい
「しゅ、朱に交われば、あっ…かっ………どうやら僕も…へ、変態らしい」と縋りつきながらビクンビクンして欲しい
真っ赤な顔で「あまり焦らさないでおくれよ」と真っ赤な顔でおねだりしてくれるならもう髪の毛は生えてこなくてもかまわないのに!
参考:2008/04/15(火)17時46分55秒