>  2008/04/18 (金) 17:42:47        [qwerty]
> > 入ってくるのだった
> > モリモリ入ってくるのであった
> > 男のモノが我の中で大きくなりつつあると同時に息が荒くなるのだった
> > 「はぁ・・・はぁ・・・ちょっとこのまま・・・タンマ」
> > タンマ?この時代独特の方言なのだろうか、男は一息つくと落ち着くためか深呼吸をし始めたのであった
> > 我の中で熱を持ったモノがびくんびくんと脈動するにつれ、我の中でも熱がこみあげてくるのだった
> > 意を決したのか男が動き出す
> > モリモリ モリモリ
> > 決してそんな音ではないが感覚としてはモリモリが一番近い
> > 入ると同時にくる圧迫感。そして抜ける時の開放感
> > 動きの中で湧き上がってくる熱
> > モノが冷え切った我を熱によって溶かしてくる
> > 解けてきた熱によってまた解けていく
> > 熱は外気に触れ冷える
> > 留まることなく奥底から湧き上がる熱
> > 下腹部から腹部、そして頭にまで熱が回ってくる
> > ここで飽きた(;´Д`)
> 貴殿はなんというか文学志向が強いのかね(;´Д`)

そうでもないが~であった口調でなんとなく昔っぽいなと(;´Д`)
所謂きゃる~ん☆みたいな萌え文章は書けません

参考:2008/04/18(金)17時41分44秒