> > そのとおりだがパソコン通信のログを探せば出てくるような原典の議論に過ぎないよ > > 仮に上記が「本来」ならそれはそれでかまわないが、別に俺はそんなことが言いたいんじゃない > > 単に元々昔は、そのような用法があった、またそれは初出時点での典型的な用法であったというだけだ > > もちろん貴殿のような思想オタっ子のように、萌えがどのようなものでありえるのか > > 現在まで用いられている様々な用法を検討したり、色々な思想家の言動と比較して > > どのようなものなのか考えるのは無益とは思わない > > しかし話をいきなり広げすぎ > 別に萌えがある部分を指している場合もあったということに対して否定はしていないわけだが。 > しかも用語法の話ではなく萌えという言葉が表すその内実についての話なんだが。 じゃどうぞお好きなように 内実を語るのになんでもかんでも本来に持ってゆきたがるようだと ちゃんとした論文や本はかけないと思うよ 参考:2005/06/24(金)02時56分06秒