> > 別に萌えがある部分を指している場合もあったということに対して否定はしていないわけだが。 > > しかも用語法の話ではなく萌えという言葉が表すその内実についての話なんだが。 > じゃどうぞお好きなように > 内実を語るのになんでもかんでも本来に持ってゆきたがるようだと > ちゃんとした論文や本はかけないと思うよ 対象Aを研究するのに由来や起源や意味としての本性を示し、 その後に現在や未来の姿を提示するというのは自然なスタイルだと思うが。 参考:2005/06/24(金)02時57分08秒