「もしかして俺の事好きになってるんじゃないの?(からかう感じで)」 「ハァ?(゚Д゚)その容姿容貌収入年齢を自覚して無く浮ついた言葉をたれる エロゲ脳のとっちゃん坊やはその寝起きみたいな顔で鏡に向かい将来の 展望無く独身無職で警備員やりつつ解雇孤独死するライフプランを描きながら ダイソーのT字カミソリでひげをそりつつ顔が引きつったところで肌が負け 顔が血だらけ猫灰だらけになったところを無職の母親にまーくん そろそろご飯よと声をかけられたところでどうしようもなくうちひしがれて 手首を切ろうとしたところ皮しか切れず本当の屑人間を自覚したところで 泣き叫びながら部屋に戻って社会から籠城しつつふたなりスザクの同人誌でマスかいてればぁ?」