>  2008/04/26 (土) 15:34:59        [qwerty]
> Q. 朝鮮には現在まで犬食いの習慣がありますが、南朝鮮のある島には珍しい
> 犬がいて、大変珍重されているようです。この犬はワシントン条約で保護さ
> れないのでしょうか。
> A. いわゆる俗に言うワシントン条約ですが、これは「野生」生物の国際取引
> きに関する条約であり、野生のイヌは存在しないため、イヌは保護対象とな
> りえません。現実的、ないし各国的には別として、イヌがたとえ絶滅するよ
> うな危機が訪れても、国際的に保護することもありません。というのも、イ
> ヌはすべて、人間が作り出したオオカミの変種 (cultivar) にすぎないから
> です。分類学の「ネコ目」の下に「イヌ科」というのが現在存在します (国
> 際的にも同様; 「オオカミ」や「タヌキ」はさらにその下にある) が、これ
> はいずれ「オオカミ科」に改められます。

朝鮮は先割れスプーンやめれば犬食いの癖もなおると思う

参考:2008/04/26(土)15時31分18秒