> Q. 朝鮮には現在まで犬食いの習慣がありますが、南朝鮮のある島には珍しい > 犬がいて、大変珍重されているようです。この犬はワシントン条約で保護さ > れないのでしょうか。 > A. いわゆる俗に言うワシントン条約ですが、これは「野生」生物の国際取引 > きに関する条約であり、野生のイヌは存在しないため、イヌは保護対象とな > りえません。現実的、ないし各国的には別として、イヌがたとえ絶滅するよ > うな危機が訪れても、国際的に保護することもありません。というのも、イ > ヌはすべて、人間が作り出したオオカミの変種 (cultivar) にすぎないから > です。分類学の「ネコ目」の下に「イヌ科」というのが現在存在します (国 > 際的にも同様; 「オオカミ」や「タヌキ」はさらにその下にある) が、これ > はいずれ「オオカミ科」に改められます。 朝鮮は先割れスプーンやめれば犬食いの癖もなおると思う 参考:2008/04/26(土)15時31分18秒