>  2008/04/26 (土) 15:37:22        [qwerty]
> > Q. 朝鮮には現在まで犬食いの習慣がありますが、南朝鮮のある島には珍しい
> > 犬がいて、大変珍重されているようです。この犬はワシントン条約で保護さ
> > れないのでしょうか。
> > A. いわゆる俗に言うワシントン条約ですが、これは「野生」生物の国際取引
> > きに関する条約であり、野生のイヌは存在しないため、イヌは保護対象とな
> > りえません。現実的、ないし各国的には別として、イヌがたとえ絶滅するよ
> > うな危機が訪れても、国際的に保護することもありません。というのも、イ
> > ヌはすべて、人間が作り出したオオカミの変種 (cultivar) にすぎないから
> > です。分類学の「ネコ目」の下に「イヌ科」というのが現在存在します (国
> > 際的にも同様; 「オオカミ」や「タヌキ」はさらにその下にある) が、これ
> > はいずれ「オオカミ科」に改められます。
> 朝鮮は先割れスプーンやめれば犬食いの癖もなおると思う

おまえむずかしいことしってんな(;´Д`)おらわくわくしてきたぞ!

参考:2008/04/26(土)15時34分59秒