2008/04/27 (日) 02:50:23        [qwerty]
「カネの切れ目が縁の切れ目」という言葉が国家の関係にも当てはまるのであれば、
今の中国は、そうした態度で向き合う国の筆頭に位置する。中国とは「市場」としての
期待があるから付き合っているのであって、そうした期待を越えた魅力が今の中国に
感じられるかと問われれば