> > 哲学とは概念への闘争であり、その概念が理論に絶えないのならばアプリオリにそれを是認することは出来ない > > 貴殿は差別が行われても大丈夫だといったが、上記の例を認められないとするならば、 > > それは高々条件付の容認であり、自分の行動の調節的因果関係に付随する限りのものでしかない > > 年齢や家族といったものはそれにアプリオリには付随しないものであり、その意味で貴殿の反論というのは的外れだ > 一言でいえば見えない敵と戦ってるってやつだろ(;´Д`)簡潔に頼むよ 貴殿の反論というのは的外れだ 参考:2008/04/27(日)16時55分47秒