>  2008/04/28 (月) 22:21:40        [qwerty]
> > 俺がたまたま今年読んだライトノベルの中で
> > 桜庭一樹「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」が
> > 今年三本の指が入るくらいよくできてたんだけど
> > もうなんか読んだらハルヒシリーズとか他のラノベが楽しく読めません(;´Д`)
> > http://www.amazon.co.jp/dp/4829162767/stwoqw-22
> > 俺だけがこんな気分になるのも嫌だからみんなも読んでよ
> > 前ラノベの定義の話になったことがあるけど
> > この作中で「砂糖菓子の弾丸」と比喩されてるのがラノベで
> > 「実弾」と表現されてるのがそれ以外の小説だと思った
> > ちょっと抽象的だけどね(;´Д`)
> > ジャック・ケッチャム「隣の家の少女」
> > ゴールディング「蝿の王」
> > 辺りの近いと思った
> なんでそんなに楽しめなくなったのかしょうき(;´Д`)

まず少女漫画的なイラストがあって
あー(´Д`)こういう作風なのかな?
と思って1P目開くといきなりオチが書いてあって
この後主人公達がどうなっていくのか分かってるのに物語が進むから
感情移入して読むのが辛い
あと挿絵描かされた人が不憫だと思った

参考:2008/04/28(月)22時17分53秒