> 俺がたまたま今年読んだライトノベルの中で > 桜庭一樹「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」が > 今年三本の指が入るくらいよくできてたんだけど > もうなんか読んだらハルヒシリーズとか他のラノベが楽しく読めません(;´Д`) > http://www.amazon.co.jp/dp/4829162767/stwoqw-22 > 俺だけがこんな気分になるのも嫌だからみんなも読んでよ > 前ラノベの定義の話になったことがあるけど > この作中で「砂糖菓子の弾丸」と比喩されてるのがラノベで > 「実弾」と表現されてるのがそれ以外の小説だと思った > ちょっと抽象的だけどね(;´Д`) > ジャック・ケッチャム「隣の家の少女」 > ゴールディング「蝿の王」 > 辺りの近いと思った 砂糖菓子は冨士ミスの初版で読んだよ(;´Д`) 桜庭一樹は一般文芸に行ってからの方が実は扱ってる根っこにある要素は緩くなった気がする 参考:2008/04/28(月)22時14分37秒