>  2008/04/28 (月) 22:28:42        [qwerty]
> > 俺がたまたま今年読んだライトノベルの中で
> > 桜庭一樹「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」が
> > 今年三本の指が入るくらいよくできてたんだけど
> > もうなんか読んだらハルヒシリーズとか他のラノベが楽しく読めません(;´Д`)
> > http://www.amazon.co.jp/dp/4829162767/stwoqw-22
> > 俺だけがこんな気分になるのも嫌だからみんなも読んでよ
> > 前ラノベの定義の話になったことがあるけど
> > この作中で「砂糖菓子の弾丸」と比喩されてるのがラノベで
> > 「実弾」と表現されてるのがそれ以外の小説だと思った
> > ちょっと抽象的だけどね(;´Д`)
> > ジャック・ケッチャム「隣の家の少女」
> > ゴールディング「蝿の王」
> > 辺りの近いと思った
> ケッチャムと桜庭一樹が近いってのは斬新な意見だな(;´Д`)

別にケッチャムと桜庭一樹が近いんじゃなくて
「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」と「隣の家の少女」
が似てるかな…と思った(;´Д`)

参考:2008/04/28(月)22時18分06秒