投稿者:Six Perfections 2008/05/03 (土) 00:50:45 ◆ ▼ ◇ [qwerty](消し)グレースケース/明るさ/コントラスト/(消し)ぼかし/アンシャープマスク/(消し)セピア調変換/(消し)エンボス加工/
(消し)ノイズ除去/(消し)回転(消し)反転/(消し)文字入力
6*平均100kb=600KiloBytes
6*平均200kb=1.2Megabyes
6*平均300kb=1.8Megabyes
6*平均400kb=2.4Megabyes
6*平均500kb=3.0Megabyes
フィルタ減らせば実現は可能な範囲内(((* ` ω´))
画像を編集する際、まずSTEP1にてクライアントの画像をサーバーへアップロードしなければならない。
WEB仕様では必ずこの時点で待ち時間が発生するので、そのタイミングと全ケースフィルタ変換の時間が重複する。
①クライアントの反応として、アップロードの処理待ち時間だと誤認させ、フィルタ処理時間とそのレスポンス時間をごまかせる。
②クライアントの反応として、アップロードに時間がかかりストレスを感じる程度までトラフィックの負荷がかかる。
僕としてはここで少し我慢してもらったほうが、その後の画像編集した際にWEBページの再表示をしなくて済む。
。。。。。。。。。とういうか、コントラスト→コントラスト→コントラストのケースもあるのでそれは計算していなかった。
コントラスト→明るさ→シャープなどのは想定していましたが(失笑 やはり同期通信が無難だと思いました。
画面の再表示によって多少ストレスを感じるかもしれないので、フィルタの数は、この3つに絞っておきます(((* ` ω´))