昨夜の続きとしてフレームワークの話。今回SUN開発環境が提供したJSFフレームワークを採用したわけですが、 現在の主流であるStrutsまたIBM社WebSphereのwacsなどとはBean仕様と構成が異なっており、それに加えて、 ドキュメントが英文のものが多い事、javadocに至っても日本語化されているdocはweb上には見当たらなかった。 率直に言ってそれで止まっています。こういった草分け状態でのアプリケーションの完成に至る手法は、 このままフォースで押し込むしかない。僕がこれを完成させた後に、SunJavaCreator環境でのJSF開発を解説したサイトを作成すると、 後続の人にとっては大変有利な状態が生まれる事を想定し、フォースアタックを仕掛ける覚悟で有ります(((* ` ω´))