> 2008/05/05 (月) 02:22:05 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > あー(;´Д`)これならまぁいいかな
> > ---
> > 当社への志望動機を教えてください。また、どのような業務をやってみたいですか?(例えば、対象分野や業務など)
> >
> > 私は疑問に対して納得がゆくまで考え、道筋を論理的に明らかにし、未知なるも
> > のを探求することを強く望む傾向性を持っている。また、大学での哲学研究を通
> > し、何が問題とされているのか、という問題分析能力と、その問題を解決するとは
> > 何を意味し、どのようにアプローチすればよいのか、という問題解決能力、そして
> > 情報・仮説に基づいて演繹を行い、何をどのようにすればどんな帰結を得るか、と
> > いう推論能力を適切に培った。このような性向と能力はコンサルティングという業
> > 務に適応していると考える。富士通としてのブランド力と優れたシンクタンク・コ
> > ンサルティング能力を持つ貴社で働くことができるならば、私の全能力と可能性の
> > 全てを引き出して業務に従事することができるのではないかと考えた次第である。
> > そのために、私は社会と思考の最先端に触れ、様々なものから多くの知識・経験
> > を得られる場所で働きたいと思っている。そのような場として、私は人材戦略業務
> > が適していると考え、そこを志望している。企業というのはいうまでもなく人間に
> > よって組織され、彼らの多くの意図をマクロに集約しそれが企業としての志向性を
> > 形成している、と考えることができる。とすれば企業の人事に触れるということは
> > まさに社会に触れることであり、彼らの優れた思考に触れることによって多くの事
> > 柄を得られるということは疑いもない。また、意識を持ち、極めて動的である人間
> > を、人材という静的なリソースとして見、情報化するという、この一見矛盾的に見
> > える視点というのは、まさに私が学んで来た分析哲学における重要な領野であり、
> > 私の得た知識が活かせるであろうということ。そして人材という、それまでは単に
> > リストラクションという方向のみでしか解されなかったものが、現在、次世代のソ
> > リューションとして多角的先鋭的にアプローチされているということ。これらの事
> > 実、想定が私を惹きつけているのである。
> 私は大学時代たくさんの人の意見に触れてきました。大学では哲学を研究し、問
> 題を深く掘り下げる分析能力を身につけ、問題解決を解決に導くアプローチの方法
> を学びました。ただし、一人で考えていたのでは決して良い答えは出てきません。
> 良い答えは多くの人と話し合い、意見を交換し合う過程において出てくるものだと
> 実感しました。
> 仕事は多くの個人がその個性を持ち寄り、完成するものだと考えています。私は
> 貴社での人事の仕事を通して、たくさんの人と話し、より働きやすい環境を作るお
> 手伝いをしたいと考えております。
> こう書いてみたらどう?(;´Д`)
まあ言われなくてもその程度芝居ができるヤツじゃないとダメだな(;´Д`)
参考:2008/05/05(月)02時19分59秒