2008/05/08 (木) 17:31:48        [qwerty]
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「今回は、講演会があることすら伏せられ、前日になっても公式ホームペー
ジに情報提供は一切ない。少なくとも私の所属する法学部の中国語関係の
教員に対して講演会への参加案内はなかった。(中略)全学に中国語を履
修する学生はたくさんいるが、そういう学生たちに講演会への参加がアナ
ウンスされることもなかった。
大隈講堂に入れる早大生は、(中略)40人前後の「身元の確かな」中国留
学経験者だけである。彼らには、事前に「政治的な質問はしないように」
という趣旨のことが伝えられたようである。」

「明日、大隈講堂の一階前よりの座席を埋め尽くすのは、胡錦濤主席と
一緒に来日した中国共産主義青年団の精鋭200人とみられている。
(中略)この親衛隊があたかも学生の聴衆のように拍手を送る。
明日の夕方のニュース映像には、早大生が拍手しているように映るのだろ
うが、中国製の「サクラ」である。」