コンピュータ言語について学生レベルでは使用言語は１つで十分だと思うよ。複数のコンピュータ言語によって
バイリンガルになるよりは、JAVA+SQL+UNIXなど環境やインフラ面を多彩に習得した方が、その後のビジネスにおいて
学生時の経験が有利に作用すると思いますヽ(´ー｀)ノ
例えばオブジェクト思考が出だしたJavaの技術的なUML設計に関してはそれ以前の主流言語であったC++の技術者が有利であっただろうし、
民間のSEレベルの設計に関しては取引先企業の業務仕様に基づいた要件定義から基本設計に至る。いずれにしても設計では経験のある人が有利になります。
最も重要な要素として民間企業ではいわゆる上げ足取りの応酬が継続するので、まずそれに慣れる事が重要だと思います。
仮に優良企業に就職できた仮定して、自分が優秀な技術と知識また学歴や資格を保持していたとしても、その環境に対応できなければ、
これもいわゆる五月病と呼ばれる状態になりその後、能力が発揮できないケースも内在するので、僕の話を参考にする事も必要性が少なからずある。