キャプテントゥーレが皐月賞後に全治９ヶ月の骨折をしていた事が調べているとわかりました。
キャプテントゥーレの競走馬としてのこれからの方向性を勘案すると、ジェニュインまたはセイウンスカイが最も適正が高いと判断していました。
欲を出せば、ダイワメジャーあるいはアドマイヤムーンまたバブルガムフェローを狙うのが理想だと思いましたが、通年の皐月賞を見る限りにおいて、
キャプテントゥーレはジェニュインに近づけるのが最も印象がよくその後、種牡馬としても活躍できると判断。
その前提では、秋の天皇賞やマイル線に進路を絞る事になる。先の日本ダービーでは脚質により苦戦が濃厚とされる中で骨折が判明した。
僕としてはこの時期の骨折はこの馬自身の競走成績にとってはそれほど大きな損害にはならないと認め却って3歳の年齢で古馬とのマイル～中距離線を
戦う方がこの馬としては競走馬としては不利なのではないかと思いながらもまたこの時期での引退も可能な血統と資質である事も想定している。
僕の論理的思考が骨折した際には、死にかけたけどね（失笑