>  2008/05/11 (日) 20:49:45        [qwerty]
> 「私は何歳に見えますか?
> ある美女が、お金をつぎ込んで、痩身をすることを決心した。 十数万ドルをかけた成果に、彼女はとても満足だった。
> 帰宅途中に新聞スタンドで新聞を買い、お釣りをもらうとき、彼女はこう聞いてみた。
> 『すいません、私は何歳に見えますか?』
> 『32歳』
> 『47歳ですよ!』と彼女は大喜びだった。
> それから、マクドナルドに行き、店員に同じことを聞いてみた。
> 『29歳ですか?』
> 『いいえ、47歳ですよ!』とこれまた大喜びだった。
> ウキウキしながら、コンビニへ行きガムを買ったとき、また我慢できずに店員に聞いてみた。
> 『そうですね、30歳でしょうか』
> 『47歳ですよ、ありがとう!』と得意気だった。
> それからバスを待っているとき、隣にいた老人にも聞いてみた。
> 『わしはもう七十八でな、目がよく見えなくての、あんたの様子も良くわからんのじゃよ。
> ただな、若いころはある特殊な方法を使って百発百中だったものじゃよ。
> 信じちゃもらえんかも知れんが、あんたのブラジャーの中に手を入れさせてもらえたら、あんたの年齢もわかるのだがの。』
> 女性はしばらく何も言えずにいたが、二人以外に誰もいないさびれた街角で、好奇心を抑えきれずにこう言った。
> 『いいわ!やってみて!』
> 老人は手を彼女のシャツに差し込み、さらにブラジャーの中にまで入れ、ゆっくりとじっくりと乳房を撫でまわした。
> 数分後、我慢できなくなった女性がこう聞いた。
> 『もういいでしょ!私は何歳ですか?』
> 老人は最後にもう一度だけ乳房を撫でまわすと、手を戻した。そして静かにこう言った。
> 『あなたは、47歳じゃ。』
> 女性は驚いて、こう聞いた。
> 『すごい!どうしてわかるんですか?
> 『教えても怒らないと約束するなら教えて進ぜよう。』
> 『怒らないわ。』
> 『わしはマクドナルドであんたの後ろに並んでいたんじゃよ。』」

ワラタ

参考:2008/05/11(日)20時46分43秒