> 2008/05/18 (日) 02:31:41 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> ブラスレイターはもう見ない(`Д´)子供が自殺したからって大人が復讐すんなよ
8話
マレクは絶望と怒りからある判断をした。
マレクは社会的地位によって何のお咎めを受けていなかった少年たちの前で変身し、
おびえて動けない少年たちに「ゲームをしよう」と提案する。ついに彼の復讐が始まったのだ。
さらに、マレクはXATにも刃を向け、自分を止めようとしたジョセフの説得にも耳を貸そうとしない。
そんな中、XATの2班が到着し、動きが止まったマレクに銃口を向ける。
9話
アマンダは、かつて養護施設でであったマレクを引き取り、弟として一緒に暮らしていた。
そしていま、身内であるマレクが融合体なったという理由でアマンダはしばらくの間、
XATを外れることになってしまう。
一方、ヘルマンは融合体となったマレクはゲルトの二の舞にはさせまいと、マレクの行方を追っていた
10話
XATの本部では、ジョセフとマレクの精密検査が行われていた。
その結果、回復傾向にあるジョセフとは対照的に、マレクは脳死状態にあった。
そんな折、ジョセフの身柄だけXATの管轄外に移されることになる。
さらに、XATに新設された第三班に新型機、パラディンが配備される。
アマンダやヘルマンは、このタイミングでのジョセフの移管や第三班の新設を不審に思う。
参考:2008/05/18(日)02時27分46秒