2005/06/26 (日) 14:32:19 ◆ ▼ ◇ [qwerty]ラディン「ここか?何やえらいデカいなぁ」
部下 「ホンマデカいですね」
ラディン「こんなとこ住んでんねや?…ええなあ」
ピンポーン
ブッシュ「あ~い」
ラディン「あの、すんません」
ガチャ
ブッシュ「あ!あぁーー!!お前コラー!」
ラディン「ちょ、いやすんません、聞いて下さい。あの、いや」
ブッシュ「おい、ちょっとみんな出てこい!」
ラディン「いやいやいやいや、ちゃうんですって。僕ちゃいますってアレは」
ブッシュ「ウソつけ!お前しかおれへんやないか!今あそこ偉い事なってんねんど?ビルになんやドーンぶつかってあれ!2つとも潰れてもうたやないかコラ!」
ラディン「いや、だ、ホンマ聞いて下さいって。僕ちゃうんですよ。いやマジで」
ブッシュ「そんなんお前今までなんやアメリカはイスラムの敵や~とかいうてたやないか」
ラディン「いや、あの~、ね?そういう意味でその言ったつもりは、あの、無い…んですよ」
ブッシュ「…何?」
ラディン「いや、その~なんかあるじゃないですか?仲間内でいう憎まれ口言うか」
ブッシュ「誰が仲間じゃボケ!お前みたいなヒゲ知らんわ!だいたい何しに来たんじゃお前は!」
ラディン「はい、あの何かちょっと今回のアレでめっちゃ怒ってるって聞いたんで、あの~謝ろうかなぁ思て、あの
ちょアレ出せアレ」
部下 「あ、はい、じゃああのコレ…」
ラディン「いや、まコレ僕の気持ちというかあの、ティラミス…」
ブッシュ「お前ワシをティラミス何かで釣ろ思とんのかボケコラ~!」
ラディン「え、あ、釣ろうとかそんなんちゃうんですよ」
ブッシュ「うっさいアホ!なんやねんお前は人が気持ちよう寝とる所にやってきて何がティラミスじゃ!」
ラディン「いや、全然そんな、あの、すんません」
部下 「すんません」
ブッシュ「あーもう完全にキレたわ。お前ホンマ知らんぞ?メチャメチャなるぞお前の家庭。
それから後ろのハゲ!ああお前じゃ。ハゲとんのここにはお前しかおらんがな。お前ももうまともに
空拝まれへん様なるぞ?」
ラディン「ちょ、あのホンマ勘弁して下さいよぉ」
ブッシュ「じゃかましいわドアホ!!あーもうええ、もう。帰れお前ら!国に帰れボケ!ほんで国ごと潰したるわ!」
ラディン「いや、」
ブッシュ「喋るなボケ、カス、帰れ~!!!」
ラディン「…あー、余計怒らしてもうたがな…」
部下 「そうですね…」
ラディン「お前のせいやからな。ティラミス勧めたんお前やからな」
部下 「………」