2005/06/26 (日) 23:43:03        [qwerty]
『前略、頭の+5プロペラの素敵なお姉さまへ。
私が最初にこの世界に呼び出されたときは、
知り合いもほとんど居らず、
何をしていいのかすら分からない状態でした。
そんな私をギルドに勧誘し、優しく育ててくれたのが、お姉さまでした。
まだ弱い私に武器を貸してくれたり、また、育て方を教えてくれたり。
何よりも毎日楽しい会話で、また、育て方を教えてくれたり。
何よりも毎日楽しい会話で、私を背中からぐぐっっと後押ししてくれた、
お姉さまには、感謝してもしたりない位です。しかし、そんな私にいつしか、
私の中に生まれてきました。
「お姉さまを独占したい。いつも私のお姉さまで居て欲しい。」
「お姉さまを独占したい。いつも私のお姉さまで居て欲しい。」
勿論それが無理な頼みであることはわかっています。
でも、せめて今日一日だけでも私の我侭を聞いては貰えないでしょうか。
お姉さま、好きです。''今夜22時、
ゲフェン西のベンチでお待ちしています。
もし私の想いが届くのなら、
今夜だけ、夢を見させて下さい。』