>Six Perfections 2008/05/29 (木) 20:31:09        [qwerty]
> 英文スピーチエンジンのサイト構築後、約一週間が経ち試験運用の結果としては、当初想像するよりもかなり低いアクセス数となった。
> この事から付加価値は高いサイトであると確信しつつも必ずとして良い結果がでるわけではない結論に至る。非常に落胆しています。
> その中で今週末に日本ダービーが開催されることに関連して、競馬の予想サイトを構築すれば今のサイトよりもアクセス数は向上するのではないか。
> その上で競馬予想アルゴリズムは、自らの経験などで独自に開発することになり技術的な側面でも問題はない。しかしながら、
> 競馬の予想を行う際に、必ずデータが必要になる。仮に今の僕が競馬の予想をする場合はインターネットにより競馬新聞と同様のものを参照し予想に至る。
> コンピュータに予想をさせる際にもデータは必ずとして必要となるわけで、このデータをどこから取得すればいいかを勘案。
> 結果としては、これも自らの予想と同様にインターネットにより競馬新聞と同様のものを参照させたい。実現させるためにはサーチエンジンの機能を
> 参考にしたインターネット自動巡回サーブレットも同時に開発する必要がある。これによって、インターネット上またはある特定の競馬サイトに掲載された
> 全情報を集積する事が可能になる。伴ってこの情報を自開発のサーブレットに読み込ませることにより独自アルゴリズムを活用し予想を行う。
> 一方として、ここで問題になるのは他人のサイトから集積した情報により予想を行いその結果を自サイトに掲載する事が違法であるか違法でないかの問題。
> 他方、問題になるケースが深刻に想定される事として、自サイトのサーブレットを外側からの側面で確認するとそういった問題点を認識できない状態にする。
> こういった見せる情報の境界線を厳正に行うことにより問題が漏洩する恐れを是正するとともに弁護士の立場としてはこういった問題を解決する上での見解として、
> どういった情報どういった掲載が著作権法において違法行為となるのか、また自動巡回により蓄積されたデータベースそのものをサーチエンジンと見立て、
> 法的な整合性を保つことがその先は非常に重要なのだと思います。
> 補足として、WEBで実現することから予想を掲載するだけでは他の手動で構築されたサイトとまったく同じ仕様になる。なぜならば、静的なテキストで
> 形成されたサイトと見かけ上の振る舞いが一致する。静的なテキストのみではなくて、過去予想の検索または配当金や的中率あるいは通算利益率など、
> 数字や過去の実績などを取り入れることにより動的なコンテンツとしての提供が可能になる。
> 今後の方針
> [保留_優先順位2]司法論文→ネットに文献として公開
> [保留_優先順位1]競馬予想サイト
> [保留_優先順位4]競馬データベースサイト構築
> [保留_優先順位3]AIプログラミング
> [保留_優先順位5]スピーチするチャット

優先順位4の競馬データベースサイト構築の優先順位を上げてもらえないだろうか?

参考:2008/05/29(木)20時26分42秒