母「どもです。夕飯は18:00分まででお願いしますね」 弟「あ、お母さんだ こんばんわ」 母「こんばんは」 兄「『こんばんわ』じゃなくて『こんばんは』と言えるようになろうよ(;´Д`)」 (沈黙) 兄「ぼくはダメだ(;´Д`)」 父「漏れもだ。(´Д`)y-~~アパシー」 母「(ほっかむーん」 父「漏れは何故生きている何のために。(´Д`)y-~~アパシー」 弟「「死ね」と級友にいっぱい書かれて死ぬつもりになった女性が この言葉を繰り返して書いているうちにローマ字で書き始めた。 すると、shine,shineとなってこれは「輝け」といっているのでは ないかと思い始めて、死ぬのを止めたという。 そういう投書を読んだことがある。」 祖父「そういう奴は本当に死ねばいいと思うよ」 叔父「るせ」 兄「俺は生きていても何の役にも立たない屑人間」 (沈黙) 弟「餃」 兄「子」 母「の」 弟「王」 父「将」